自宅でできるワキガ治療法

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ワキガと永久にさよならしたい!ワキガ治療は皮膚科だけ?治療法は?

人よりも強い体臭を持っていることは、病気というわけではありません。

現に、日本人のワキガ率は1割であるのに対し、海外では白人の8割の人がワキガです。ワキガの人の方が多いので、わざわざ治療をする人は少ないのだとか。

ワキガの治療はマストではありません…しかし、ワキガがマイノリティである日本では、人が集まる場所が怖くなったり、常に自分の体臭に恐怖していなければならなくなったり(体臭恐怖症)、そのストレスははかりしれません。

自分の人生をいきいきと歩むために、ワキガと永久にさよならできる“ワキガ治療”をご紹介します。

何科に行けばいいの?

そもそも、ワキガ治療をしてもらいたいとき、どこで診てもらえばよいかというと、


・皮膚科
・形成外科
・整形外科

こちらで診療してもらえます。

自分がワキガなのかどうかもよくわからない、という人は、まずは保険適用される皮膚科の医師に相談して診断してもらいましょう。

その後、症状に合わせて医療用制汗剤や脇の消毒用塗り薬などを処方してくれます。それでも症状が軽減されない、あるいは薬で治療できない重度のワキガであった場合は、次の段階の治療に入ります。

このとき、何科を受診するかで治療法が変わっていくので、各メリットとデメリットを見ていきましょう。

皮膚科

皮膚科での診療は保険が適用されるのが最大のメリットです。先にも触れたように、まずワキガかどうか疑わしいときは、皮膚科を受診してみましょう。

どうしても手術をしたい場合、皮膚科での手術は主に、ワキガの原因になっている「アポクリン腺(汗腺のひとつ)」を切除する、「剪除法」という方法が一般的です。

ただし、皮膚科はワキガの専門性の高い医師が少なく、アポクリン腺除去のような技術が必要な手術に対して経験数が少ないことが多々あります。

皮膚科でのワキガ手術を希望する場合、事前に口コミを見たり、ホームページでワキガ診療を宣伝しているかどうか確認してから決めるようにしましょう。

形成外科

形成外科と整形外科で混同されがちですが、形成外科は体の表面に現れた症状、形、先天性異常などを治療します。ケガや火傷のあと、ほくろの除去なども対象です。ちなみに、整形外科は体の内部、骨や神経などに症状が出たときにかかります。

形成外科でも、保険適用のワキガ手術を受けられます。ワキガを大々的に扱っている病院も多く、経験を積んだ医師に施術してもらえる可能性が高いと言えます。

美容形成外科、美容整形外科

文字通り、美容目的の形成、整形手術を行う病院です。

こちらでの診療は、多くの場合保険適用がされません。手術費用はある程度覚悟する必要があります。しかし、美容の専門家なだけに、傷跡を残さない形の手術(レーザー治療など)を受けることができます。

どんな治療法がある?

どこで治療してくれるかがわかったところで、いよいよ具体的な治療法を見ていきましょう。

剪除法(せん除法)

ワキガ手術としてはもっとも一般的な方法が、この剪除法です。

脇の下の皮膚を2~4pほど切開し、アポクリン腺を除去します。保険が適用され、片脇2万ほど。ワキガの原因を除去する方法なので、ほぼ永久的にワキガの臭いを発生させません。

デメリットとしては、2週間ほどテーピングした後に消毒と抜歯などの通院が必要であることと、小さいながらも傷跡が残ることがあげられます。

ボトックス注射

ボトックス注射とは、脇の皮膚の下にボツリヌス菌を注射し、発汗をうながす神経伝達物質アセチルコリンを抑制します。つまり、臭いの原因になっている汗をとめる治療方法です。

注射をするだけなので、治療にかかる時間は5分程度、痛みも少なくメリットの多い治療法です。保険適用で一回2~3万円と、費用もお手頃です。

しかし、注射の効果は半年から一年程度、アポクリン腺にはノータッチということもあり、半年ごとに注射をする必要があります。また、重度のワキガの人には効果が発揮されない場合も。

レーザー治療

肌の上からレーザーをあて、毛根ごと汗腺を壊して臭いのもとを絶つ方法です。剪除法と同様に、半永久的な効果が見込めます。

しかし、保険適用外の治療法なので、手術費用は15万~30万と高額です。肌を切らないので傷が残ることもなく、痛みがないことが魅力です。


多汗症とは何が違うの?

ワキガと、脇の多汗症を同一視している人がいますが、これらは別ものと考えた方が効果的に治療ができます。

ワキガはアポクリン腺の数が多いことで人より強い腋臭を出してしまうことを言い、多汗症は何らかの原因で汗が異常に出る症状を言います。脇が常に汗でびしょびしょ、汗ジミがすごい!となっていても、臭いが強くなければワキガではありません。

ただし、ワキガかつ多汗症という人は多く、大量に出る汗が体臭の原因になっている場合もあります。

先に触れた治療法の中で、アポクリン腺へアプローチする治療の場合は、ワキガと多汗症の両方の症状を軽減することも可能です。

まとめ

ワキガ治療は、技術のある医師がいるか、ワキガ治療の経験がどの程度あるかなどきちんと下調べをした上で病院を選ぶことが大切です。

治療法においても、とにかく臭わなくなれば良いのか、傷跡が絶対に残らない方がいいのかなど、自分の希望をクリアにしてから選ぶようにすると、後悔のない治療を受けることができるはずです。

病院での治療、やっぱり怖いな…そんな人は、焦らずに通信販売やドラッグストアに並ぶ、デオドラント商品を検討してみては。

外科手術のように根治治療とはいきませんが、ワキガ専用クリームの中には非常に優秀な商品もあり、ワキガを気にせずに過ごせるようになったという口コミも見られます。

特に、『クリアネオ』や『ノアンデ』などのワキガ専用クリームは人気が高く、成分を見てもワキガの原因である汗と細菌に有効な成分が含まれていて、効果の高さがわかります。

自宅でワキガ対策⇒http://www.dallasconcilio.org/

堂々と人前に出られる自分になるために、自分に合った治療法を見つけてくださいね。