|
|
|
|
合唱の経験豊富な”ろみさん”が、合唱の練習での注意点を掲示板に書いてくれたものを、見易くまとめてみました。さらに、プロの声楽家の方は、風邪をひいてしまったら、どうしているのかを伺ってみました。
|
←風邪をひいてしまったら?
合唱練習での注意点
|
■ 冬場の風邪対策 冬は暖房で練習場所が乾燥しやすいので、水分を取るために飲み物は必要です。
外が寒いからといってハイネックなどのウール100%のセーターは室内の暖房で汗をかいてしまい風邪をひきます。本番近くになると服装の差で経験者かそうでないかがわかります。夏でもそうですが、スカーフを持ってきて首に巻くのもちょっとした温度調節になります。夏でも冬でも歩きやすい靴で参加して下さい。足の疲れから風邪をひくこともあるので。
風邪をひいたかなと思ったら、早目に病院へ行って下さい。熱がない鼻水と咳だからいいと甘くみると私のように耳の調子を悪くするので気をつけて下さい。
人ごみで風邪がうつるのではないか心配な方はマスクをした方がいいでしょう。 少し風邪をひいているけど練習に参加したい方は後ろの席の端に座る、マスクをして楽譜だけ見るという気配りも必要かと思います。
うがいも忘れないで下さいね。
本番の靴を慣らしたい場合は会場に持ち込んでから履くとよいでしょう。
→夏場の風邪対策については、掲示板をどうぞ。
|
ろみさん、アドバイスをありがとうございました!
声楽家 古沢利人先生の場合
|
次に、プロの声楽家である古沢利人先生の体験談です。声楽家といえども、人間ですから、風邪を引いてしまうこともあるでしょう。風邪をひいてしまった場合に、どうやって本番を乗り切っているかを聞いてみました。(古沢利人先生のHPの掲示板より、転載許可をいただきました。ありがとうございました。)
■ 本番の直前に風邪をひいてしまった場合・・・ ちょっとした風邪だったら薬とうがいと鼻すすぎと吸入器・・・という全ての対処法で何とか治します。 あとは精神力が意外と大事。 僕は結構暗示にかかりやすい方なので、 「あぁ・・・風邪かも・・・」とか思い始めちゃうとどんどん悪い方にいってしまうんです。 「風邪じゃない!ちょっとばかし疲れているだけだ!」と思い込むようにしています。 コレ結構ききめあり!!です。 それにちょっと風邪ひいてノドが痛いぐらいの方がいい声が出たりするものです。
■声が出なくなった風邪の場合・・・ 実は今年の春に初めてそのような経験をしました。 フォーレの「レクイエム」を歌った時です。 このときは本当に深刻でした。 まずは声の専門の耳鼻科(萩野耳鼻咽喉科:今年夏に萩野先生が引退されてしまい閉院・・・残念!) で注射をうってもらいもらい、多少は回復。 後は痰が絡んで声が出なかったので、とにかくうがいと吸入をしまくりました。 でも最後はやっぱり精神力。 なんとかなるものです。 フォーレ「レクイエム」の時は声が本当に出ずに、 とにかくフォルテが出なかったんです。 でもあの本番のおかげで力を抜いて声を出すコツをつかみました。 災い転じて・・・なんちゃらです。
しかも、聴きに来てくださった方には声の調子が悪かったのはわからなかったみたいです。
なるほど・・・・吸入器と鼻洗浄とうがいというのが、基本テクニックのようですね。そして、声の専門家の耳鼻科の先生に相談・・・・・・そして最後は、精神力!
→鼻洗浄のやり方(All About Japanより。)
→ 鼻洗浄器の商品一覧を見る
|
最後に、風邪とは直接関係ないかもしれませんが、耳鼻科の先生が、耳鼻科の病気と合唱の関係や注意について書かれているサイトがありましたので、ご紹介します。 →合唱と耳鼻科の病気 |
←風邪をひいてしまったら? △TOP
|
当サイトでは、首都圏の第九の演奏会情報や合唱団員募集情報を、随時募集しております。お心辺りの方は、掲示板またはメールでお知らせいただけますと大変助かります。
|
|