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毎日の生活の中に、ムリなく取り入れよう!


 ”むきりょく体質”とうまく付き合いながら、”わくわくすること”を少しずつやっていくことを目指すのが、「わくわく無気力生活」です。でも現実には、すべての時間を、「わくわく無気力生活」に当てるのは難しいですよね。


 なぜなら、皆さんそれぞれに、「最低限、やらなくてはならないこと。」があるからです。


もちろん、「やらなくてはならないこと。」=「やりたいこと。」ならば、その人の生活は、すべてが「わくわく生活」と言えるでしょう。 それは「わくわく無気力生活」でも目指すところではありますが、すでにそれを達成している人には、「わくわく無気力生活」は必要ない気が・・・(笑)。


 「最低限、やらなくてはならないこと。」 これは、ちゃんとやりましょう。そのうえで、あなたが使える時間を、「わくわく無気力生活」にあててみてはいかがでしょうか。


 まずは、「最低限、やらなくてはならないこと。」は、私にとって、なんだろう? そう自分に問いかけてみてください。それは仕事だったり、家事だったり、人との付き合いだったり。自分に問いかけることで、「実は、別にやらなくてもいいものだった。」というものもあるかもしれません。


 でも、「最低限、やらなくてはならないこと。」と判断したことは、きっと、あなたにとって、「それをやらないと、大切なものを失ってしまうこと」なんだと思います。


たとえ、それが「やりたくないこと」「しょうがないから、やること」だとしても、「最低限、やらなくてはならないこと。」だと思ったことは、「やらないこと」を選ぶことによって起こる結果が、きっと「やること」を選んだ結果起こることよりも、ずっとイヤなことなのではありませんか?


 たとえば、仕事。「仕事をサボる」ことを選べば、「みんなからの信用を失う。」「上司に怒られる。」「クビになれば、お金に困る。」・・・・などなどの結果が待っているかもしれません。「仕事をすること」を選んだということは、「仕事をサボる」ことで起こる結果のほうが、「仕事をする」ことよりも、あなたにとってイヤなことであると判断したことになります。


 これは、家事でも育児でも勉強でも、なんでもそうです。「最低限、やらなくてはならないこと。」は、けっきょく「”最低限、これだけはやっておかないと。”と、あなたが決めたこと。」なのです。


 あなたが選んだことなのですから、そこは、しっかり頑張りましょう。そのうえで、「わくわく無気力生活」に使える時間を、何に使うかは、あなたの自由。


 「最低限、やらなくてはならないこと。」をやるために、エネルギーを使い果たしたのなら、「無気力生活」を楽しんで、充填してもいいでしょう。もし、エネルギーに余裕があるなら、「わくわく」することをやってみるのも素敵。もちろん、「やりたいこと」ではなく、「やるべきこと」に使うのもアリ。すべて自由です。


 毎日の生活の中の「最低限、やらなくてはならないこと。」という現実とも、うまくバランスをとりながら、「わくわく無気力生活」を、少しずつ生活の中に、取り入れていってみてくださいね。


# 「最低限、やるべきこと」が多すぎて、そこだけでエネルギーも時間も使い果たしてしまうという方もいらっしゃると思います。そんな方のための”ヒント”は、もう少し考えをまとめて、改めて書いてみるつもりです。

わくわく無気力生活3か条   △TOP  →具体的には、どんなことをするの?



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